計画を立てることとは

「計画を立てる」とは、

目先のことだけではなく先の事まで考えて予定を組むこと。だと考えます。

私が今までやっていたのはこれ↓

大阪に行きたいのに行き方が分からない

・目的地の所在地

・手段

・所有時間

わ、わからん？？状態の私・・・*1

↓

だ、だいじょーぶ！行けばなんとかなる！とりあえず行ってみよ～う(^^)/

見切り発車、勢いで出～発☆★(←本当にこれ、私)

↓

～数時間後～

散々迷って、結局たどり着けない～～

(体力も消耗し疲労感もピーク・・・時間も無駄に使ってしまった。。)

これがいつものお決まりパターンでした(笑)

20代の頃の私はこれがしょっちゅう！(笑)

たとえば、横浜のバイト終わり、突如ユニバに行きたくなりチケットを手配して

新幹線に飛び乗り、ユニバへgoー！！

しかし最寄り駅に着いた頃にはすでに閉園していて閉まった門だけ写真に収めて終了。

終電も終わっていたため夜通し歩いて、日の出とともに大阪駅につき新幹線で帰ってきたという記憶。。

この日は友達と高尾山へ行く予定で一度家帰ってまたすぐ出発(笑)

 とても疲れたけど、何しに行ったんだって感じだけど、楽しかったw

こういうのを無くしたいわけじゃない。

こういう行き当たりばったりな旅はあってもいいと思う☺

むしろドンドンやるべき。

だけど人生に置き換えると行き当たりばったりな生き方は危険だと思う

さっき書いた、目的地である大阪の所在地・手段・所有時間を予め調べておけば

体力の消耗や疲労感も最小限に抑えられ、疲れたから休むためにカフェにも

入らないだろうしお金も使わない、所在地が分かっているから遠回りする事なく

たどり着けて時間も節約できる。

たしかにそう！

だけど・・これらは私からしたらつまらない。。ワクワク感がない。。

(ある程度、目的地の所在地くらいは知っておくことは大切だけどね★)

では人生に置き換えるとどうだろう？

・どんな人生を生きたい？

・どんな人になりたい？

・人生の目的は？

・・・？？*2わ、わかりません

そんなのツマラナイ・・ワクワク感がナイ・・なんて言ってられませんよね！

人生を船に置き換えて、操縦士である私が進む道を分かっていなければ

船は沈んでしまいます。

旅と違って人生に計画は必要不可欠なのです(^^

偉そうに言ってるけど、これも教わった大切な事であり意識するように

なった１つです💓(^^)/💓有難うございます！！

あと、前のブログで書いた家族を見て、より大切だと感じました(笑)

今はまだ自分の人生迷走中ですが船が沈まないように目先の事だけじゃなくて

先々の事まで見て「計画をたてる」ことを意識していきます！

今が良ければすべて良し！の考えも素敵だけど(今があっての未来だから)

少しづつ未来の事にスポットを当てていくようにするぞ！

*1:+_+

*2:+_+

漂流家族。

「ノンフィクション」

毎週、年齢・性別・職業もバラバラな一般の方に

密着・取材をさせて頂き、その人達の日常を

リアルに感じることが出来る番組。

普通の生活をしていたら決して交わることもない、知ることもない、

様々な人の日常がノンフィクションで放送され、その現実に視聴者は涙したり、

驚いたり、感動したりするのです（´-`）

(ちなみに私の一番印象的な回は、獣医師と1頭の元保護犬が出会い二人三脚で

1日1日を一生懸命に生きた話です。。

最後は涙涙でした。)

そんな大好きな番組なのですが最近観れていないこともありYouTubeで検索してみると

「漂流家族」という

意味深なタイトルが表示され思わず再生ボタンをオン！！

前編・後編・最終章の三部に分かれ、一本が47分もあり最初は全部見れるか

心配だったのですが、そんな心配は無用でした(ﾟДﾟ)

ぶっ通しで観てしまいましたよーー

↓

↓

「漂流家族」

この話の主役は、竹下家という8人家族です。

構成は父1人・母1人・子6人(みんな女の子☺)

大家族が住んでいるのは埼玉県、のちに北海道へと変わるのですが

なぜ埼玉県に住んでいた大家族が北海道へ行くことになったのか。

その答えは、

北海道、浜頓別が募集した山村留学のパンフレットに書かれていた

「暮らしてみませんか？北の大地で」

この言葉に惹かれたから。

父親はインタビューで「都会じゃ体験できないようなことができるんじゃないかと

、子供にとってもプラスになるんじゃないかと思って」

と語っていました。

こうして大家族は埼玉県から北海道へ移住することを決意し行動へと移したのです。

そもそも山村留学とは、浜頓別が町おこしのために県外から移住者を募り、

町へ移住して来てから3年の間に町にマイホームを建ててもらうことを条件に、

最初の3年間は町が用意した住居にタダで住むことができます。

埼玉に住んでいたころよりも広い家に引っ越せたことに大喜びの子供たち。

その様子を嬉しそうに見ている両親。誰が見ても幸せそうに映る家族。

しかし北海道での生活が長くなるにつれ、仲の良かった家族に暗雲が立ち込めていくのです。

（まさにこの幸せだった家族がバラバラになっていく様を見るのが醍醐味なのです！

大切なことは何だろう？

人として、親としてのあり方、

お金を稼ぐこと、お金の大切さ、

人との付き合い方、信頼関係

私はこの話を見てから色々考えるようになりました。）

まず、そもそもの原因は一家の大黒柱である

はずの「父親」にあると私は思います。

「おれが家族を守る！！」

父親なら皆当たり前に持っているはずの

父親としての責任。

残念なことに、この父親からはまるで

感じられませんでした。

（私がこのblogで一番訴えたいのはココからです！）

この父親が発する言葉がどれも

・しょうがない

・なるようにしかならない

など、とても無責任な言葉で溢れていたのです。。

そもそも移住することになったのもたまたま町おこしのパンフレットに書かれていた

言葉を見たから。

そう、たまたまです

全編をすべて見た後の今だから、分かる。

先ほどのインタビューで答えていた移住の理由は、すべて建前で本当の理由は

「都会で暮らしていけないから」だと思います。

そう思った理由は他にもあります。

・計画性がないこと

ここからは憶測ですが、きっと都会で生活していくのが金銭的に難しくなり、

どうしたものかと考えていた矢先、たまたまパンフレットを見つけ、

今の現実から逃げ出すために移住することにしたという父親のシナリオ＝「考え」です。

まさに行き当たりばったり。

当時長女は10歳だったということなのできっと学校の友達とも引き離されて

しまったことでしょう。

さらに、

・都会と違うから仕事がみつからない。

せっかく決まった仕事が天気に左右される為、天気が悪いせいで

全然仕事が入らない。など、周りのせいにする言葉が多い事。

・やっとの思いで就けた仕事も取引先とトラブルを起こし勢いでやめます！と突然辞め、マイホームを立てる為に保証人に

なってくれた方に相談もなく、仕事を辞めた後に報告に行くなど。

(絶対に仕事は辞めるなと言われていた)

とても、6人の子供を背負ってる父親とは

思えない行動をしているのです。

どんなに仕事が辛くても、理不尽なことを

突きつけられても、、家族のために踏ん張って

踏ん張ってなんとか乗り越えてほしかった。

これは難しいことなのでしょうか、、？

私がこの話を初めて見た時、「やばいやつだな」と思って見ていました。

絶対にこうはなりたくないと。

しかし、行き当たりばったりなところや

口癖、無計画なところ、人を裏切ってしまったところ、誰かに似てる？

と考えた時に、あ！私だ！！と気付いてしま

ったんです。泣

だからこんなに反応していたのかと納得しました。泣

父親に対してめちゃくちゃ悪口言いまくって

ました、私(~_~;)

自分と似ていて過敏に反応していたのですね。

結果的にこの話を見て、危機感を感じて

当たり前のことだけど大切なことを再認識

できた良いきっかけとなりました。

お金がなければ大切な人を守れない。

いままで閃きや無計画でその時の気分で

どこに行くか、何をするか決めていたけど

計画を立てよう。

私のためにたくさん私以上に考えてくれる人を

裏切らないようにしよう。

口癖を変えよう。

誰かのせいにするのは止めよう。

すべて自分。自分で責任をとる。

日々，大切なことも忘れてしまうからまた忘れそうになったら見返して、自分の人生を

悔いのないようにする(*´꒳`*)！！

落ち込む？

落ち込むことは誰にでもあること。

私もひどく落ち込むことが多々ある。。

今、自分の癖やマイナスに受け取られてしまう部分を良くするために

自分と向き合う事をしています。

が、これがつらいつらい。(笑)

今まで直してこなかったから今の私がいるわけで、、当然悪いのは私。。

こんな機会は滅多にない。チャンスなんだから絶対に成長してやる！と思う。

だけどこれも悪い癖で継続することができないー・・・。

だけど『継続ができない』で片づけず、【どうしたら継続ができるのか】を

考える。→課題①

あと、これも逃げる人にありがちな、『でも』『だって』を使う事もやめよう。

本題の、落ち込む。

私は自分と向き合う中でなぜ落ち込むのかを考えた時に、「嫌な自分を知ったから」

だから“あーあ、これも出来ない”“ここも出来ない”→“自分にがっかり”

→『落ち込む』に繋がると思っていた。

だけど本当は「自分が決めた約束事を守らない」ことに対して自分を信用できず

自信がなくなって落ち込んでいた。のかもしれないという助言があった！

そういえば昔happyちゃんの本にも書いてあったことを思い出した。

小さなことでも自分との小さな約束は守ろうって。

(本当はお肉が食べたいけど魚の方が安いからお肉はやめて魚を買おう！本当は心の声が

お肉が食べたいって言ってるのに安いからという理由でそれを無視して魚を選んだ。

こういう積み重ねが否定された・無視された気持ちとなりどんどん自信を失っていく・・そんな内容だった。)

私の場合は、期限がある課題を期限内に間に合わせる事。という自分との約束がある。

なのに期限内に終わらなかった。一度や二度じゃなく当たり前になってる。ことが

自分との約束を守れなかったになり自信がなくなって落ち込んでるとなる。

確かにそうだ！

てことはこの負のループを取り除くことができれば、改善できるかもしれない！！！

その為には、まずは小さな約束から守っていこう。それを継続してみよう☺

↑ここで、すべてはやっぱり繋がってるんだなーと感じた事が頭に浮かんだんだけど

すぐに消えてしまって書き残せなかった*1バカ。

これならできる！約束事を決めて継続していくためには・・を考えよう！

*1:+_+

ライスミルク

ライスミルクを知っていますか☺？

私は最初、牛乳かけご飯を想像して無理っっ！！と思いました。(笑)

ご飯に牛乳なんて気持ちわるいいい・・ぜっつたい、嫌ぁ・・(;^ω^)

(そういえば中居くんは白ご飯に水道水かけて食べてたっていってたな・・

すご～！)←関係ない。

気になる疑問・・どうやって作られるのか？原材料は？

あ、牛乳かけご飯ではありませんのでご安心ください♪(笑)

調べたら、ライスミルクは主にお米や玄米を原料としたミルクの事だと判明☺

簡単に言えば、お米と水を混ぜ合わせたものです。

ねっ？牛乳かk←しつこい！

私は二日前から一日30mlずつと決めて飲み始めて

(本当はもっと飲みたいけど安いものではないからちょっとずつ。。笑

チビチビ継続して毎日少しづつ続けてれば身体に蓄積されていくもんね💓)

味はあっさりしていて飲みやすい！美味しくてびっくり～～😋

シーベリーＪ+プロティンも追加して特製ドリンクにして飲んでます☺

私は原料に有機玄米を使って作ってる「ブリッジ　ブラウンライスドリンク」

を選びました　　↓なので

①玄米に含まれる食物繊維を摂れることに期待💓

②美白効果があるビタミンＥが含まれててシミの原因になるメラニンの生成を抑制する効果が期待できる💓

③美肌効果のあるビタミンＢ2の血流改善・デトックス効果により、肌のハリ・ツヤが良くなることが期待できる💓

良いこと、い～っぱい(^^♪

内側から輝いて、輝きすぎて表にも光がもれて出てきちゃってるような人になりたいなぁ。外側はごまかせるけど内側はごまかせないもんね。人間の体はどんどんサビてくる。明日より今日が一番若い！自分に良い事は一日でも早く始めること。

頑張って飲み続けまーす♪

父。

今日はパソコンから投稿～☺

宣言通り、昨日の記事の修正をしました(文字の色変えてタグをペタリ。)

そしてこのまま今日のブログも投稿ー！！

ブログを書いていると家族LINEに通知が入った。妹からだった。

「吉本の人と打ち合わせしてるとお父さんと話してる気分になるっ(笑)」

ですって。私は笑ってしまった。

妹曰く、吉本の人たちまじお父さんらしいです。

うん。分からなくもない、いつも笑わせにきてるもんなー☺

 

父は関西出身でいつも外食すると定員さんに絡んだりしていたから一番下の妹は

父と外食するのを嫌がってた時期もあった。

こっちが言ったことにノリよく返してくれる東京人はあまりいない。(笑)

向こうでは通じるネタもまったく通じない事もしばしば・・そのあと母がフォローに

入るのを何度も見てきた。

こんな和やかな場面の時はまだ良い。

頼んだ炭酸飲料に炭酸が抜けた物が運ばれてきたときは最悪で

すぐに定員さんを呼んで新しいのを持ってきてもらう。

これを妹は特に嫌がって、父に呼ばせないように阻止していた。

今思えば懐かしい思い出☺

 

昔は日曜日に家族で毎週外食していたなー

今はあまり家族で外食もしなくなってしまって懐かしさが込み上げてくる。

父は恰幅がよくて大きいし、関西弁だからとても怖い。

私にとって絶対的な存在。

だけど、賞味期限が怪しいものは自分だけ食べて私たちには絶対に食べさせないし、

私が実家に帰った時には、私が大好きなエビを冷蔵庫から出してきて殻を破り

準備して食べさせてくれた。(母がある程度料理が出来上がって、父を呼び、エビだけ父担当みたいになってた。(笑))

妹からはいつも私にだけ甘いと文句を言われてる。

こんな思いでばかり書いてると涙が出てきて画面がみえなくなってきたので終わります。あ、父は今もご健在です。(笑)

まだまだずーーっと長生きしてほしいな。

ありがとう☺

ブログ

今はパソコンからもiPhoneからもブログを

書ける時代。

便利な時代だなあ。

でもたまにマダムの話を聞いて古き良き時代を羨ましく思う時もあり☺️💗

便利すぎるのも考えもの。

なるべく毎日パソコンに触れるようにしたい。

そんな思いからブログはパソコンで更新する！

というルールを自ら作ったけど書きたいことが出来た時にすぐ書ける利便性に気付き、

最近はiPhoneから投稿している。

この記事もiPhoneだよ〜😊

しか〜し、今日は良い記事を書ける気がしないので早いですがこれで投稿しちゃいます。

（その代わりに写真２枚ペタペタ🤳笑）

明日はちゃんとパソコンから投稿して〜

前の記事を修正しよーっと。

オリバー ニューヨーク子猫物語

www.youtube.com

部屋の中に蚊がいるのを見つけて電気が消せなくて起きてます(笑)

あんまり眠くないし良いか。なんでやねん。

そんなこんなで久々にディズニーメドレーでも聞こうかとユーチューブで検索してたら

【オリバー】が出てきて懐かしくて聞き入っちゃいました☺

名作なのにわりと知られていない作品なのです。

オリバーは1988年に公開されたディズニー映画です。

作中、たくさんの犬が出てきます。

私は記憶にないのですが両親が言うには私が生まれてはじめて映画館で観た映画らしいです。(日本語ではなく字幕で観たらしい・・・なんでやねん)

生まれて1歳になるかならないかの頃なので記憶にないのも無理ないですが

両親のおかげで、とーっても犬好きに育ちました。感謝・・(笑)

というのもこの映画は犬と猫が主役なのです☺

簡単にあらすじを説明すると

ＮＹの路上で段ボールに入れられた子猫が売られていました。

他の子猫たちは次々ともらわれていくのにとうとうオレンジ色の子猫だけが

残ってしまい大雨が降る夜に段ボールが崩れ子猫は路上に放り出されてしまいます。

(このオレンジ色の子猫が後にオリバーと名付けられる。)

なんとか無事に生き延びましたが

腹ペコな子猫は偶然出会ったドジャーという

野良犬に「街で暮らすコツ」を教えてもらえる事になります。

しかしドジャーは悪賢い犬で

子猫にホットドッグ屋からソーセージを盗ませるためにコツを教えてやると

持ちかけたのでした。すっかり騙された子猫はソーセージの分け前をもらうべく

ドジャーを追ってN Y中を追いかけっこします♪

(だからドジャーの首にソーセージが巻き付けてあるのですね☺)

一生懸命に追いつこうとするオリバーが可愛いです。

ドジャーがカッコいいです。

それにしてもオリバーのソーセージに対する執着がすごいw

ドジャーも完全に遊んでいますよね（笑）半分こすればいいのに😁

そして、この時にかかっている曲こそ、この【why should Iworry】♪

も～私はこの曲が大好きなんです！かっこいい～！！

ＣＤも買ってしまいましたw

ドジャーが町中の飼い犬たちを率いて歌いながら道路を横断するシーンが

最高ですっ！

ちなみに日本語吹き替え版のドジャーの声優さんは松崎しげるさんでバッチリ

合っているのですが、この曲は英語バージョンの方が好き(なぜだろう？(笑))

 ぜひ聞いてみてください♪

元気が出る曲ですよ～♪

くよくよしない～悩まない♪

一文無しさ～だけど知恵がある～♪

はよ寝ろ〜